夢だった雑貨店。イメージ通りの店舗内装をかなえた私のproject。

工務店を探し雰囲気を固めていく

店舗内装店舗内装・設計

そうして竣工を迎えた店舗。
でも、それで、私の店舗内装projectは終わったわけではありません。
レジ台をはじめとした備品にも統一感が求められるからです。
ここからは、私一人の足と頭で勝負です。
まず、のみの市へ足を運びました。
市を何周もして見つけたのはアンティークのスタンドランプ。
ちょっと古ぼけたランプシェードは偶然にも、あれほどこだわったドアの色とほぼ同じものでした。
そこを足がかりに、更に私のprojectは続きます。
雑貨屋やアンティークショップに会い繁く通いました、でも、丁度良い台がなかなか見つかりませんでした。
でも、あるアンティークショップで偶然見つけたのです。

シンガポールの店舗内装。
こういうデザインは日本でも海外でも流行りだが、これはちょっとヒネリが効いている。
日本とフランスのデザインにインスパイアされた雑貨を売っている。
pic.twitter.com/LiVR2vrTKE

— 高橋正明 (@buzzmeak) December 8, 2015
それは、もう音のでなくなった電子オルガンでした。
蓋をすれば台として使えますし、開けて鍵盤を見せてそこに商品を並べれば、レトロかつ新鮮な空間演出がかないます。
実際使ってみると、お客さまは「なんて素敵な使い方なの!」とか「私も昔、使ってたわ〜懐かしい!」と目を輝かせてご覧になりますし、お子さんからは「弾いていい?音出る?」などと聞かれるすることもしばしば。
お客さまとの会話を生むいい什器となってくれています。
台を探してはいたけれど、先入観を捨てれば、いろんなものが雰囲気を出してくれる、それとなりうると私に店舗内装のコツを教えてくれ、これは大きな学びでした。

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